大震災から二週間、日々戦い続けている方々に心よりの敬意と声援を送ります！
さてジャーナリズムの端っこにしがみついている者として、いま起きている事象に的確な指摘をしているメディアや発言者はいるのだろうかと、可能な限り見聞してみました。
もちろん私見ですが、簡潔にして分かりやすかったのは「週刊ポスト」4/1号の内田樹氏(神戸女学院大教授)の「安全なところにいるもののふるまい方」でした。基本は「否定的なことばを抑制すべきだ」と云うものですが、ここは是非、雑誌を買って読んでみて下さい！
もう一つ、3/24の富山新聞(間違いなく北國新聞も)の記事、金沢経済同友会の飛田代表幹事のことば…「〜過度な自粛は慎むべきであり、被災しなかった地域まで過度な自粛をすれば日本経済全体が停電してしまう」が印象に残りました。
人によって考え方は様々でしょうが、私は、このお二方の言葉がストンと胸に入ったのです。
相本さん、お久しぶりです。
高校生のころ、毎週ポップスを聴いてました(もう、何十年前？？(T▽T)アハハ!)相本さんのおしゃべりが、大好きでしたよ！
今でも覚えてるのが、「show must go on」て言葉を、お好きでしたよね？今回の記事では、それを思い出しました。相本さんらしくて、好きです。私も同感です。
私は今は川崎で、仕事も私用も今は普通にできていることを感謝しつつ、被災地の方々を応援しつつ節電ももちろんしつつ、普通を頑張りますね！
これからも見にきます。
相本さん、こんにちは。一足先に５５になった太田です。
mixiにupサインが出てて、辿り着きました。
この度の東日本大震災は僕らの世代の生き方の再設定を迫らせる衝撃力を持っていますね。
６日夜には田中優氏が９日午後には岩上安身氏が講演来富されるようです。
頭の整理のために出かけてみようと思っています。
これからも相本さんの発信を受信し続けたいです。
相本さんお元気ですか？
相本さんのご経験から今の震災、原発事故に対するご助言、ご批判などはお聞かせいただけませんか？